相撲観戦は初めて。
国技館に入る前から、両国の駅から人だかりでものすごい盛り上がってるのがよく分かります。
チケットをもぎって、案内所のお茶屋さんまでお土産とお弁当を取りに。
案内のおじちゃんに席まで連れて行ってもらい、今回の「枡席」につきます。
眺めがとーーーっても壮観で、すでにがやがや。
土俵までだんだんと下っていく景色は迫力満点でした。
続々相席になった上司もぞくぞく到着して
少しずつ解説をして頂きながら、お弁当とお酒を少々。
相撲ならではのしきたりや動きをじっくり観察てみると由来や歴史についてあれこれ疑問ばかり浮かんできます。
いろいろ談議しても答えが出ないのでここは観戦に集中。。。^^
取組を回数見るごとに少しづつ面白みも増してきているようでもっとちかくでカメラを構えたい気分でした。。
最後の白鵬の対戦では物言いが見れる稀な展開に。
見れないと思っていたお約束の座蒲団投げも行われて会場内の興奮もピーク状態を持って
終了です。
見たかった遠藤も、勝利の場面が見れたしとてもいい経験で楽しかった!!
お弁当と名物の焼き鳥も至極美味しかったし、言うことなし^^
誘って頂いた上司に感謝です!
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