2012L.A.でのショウ、2013北米でのオートショウ総括より、個人的な注目としては
量産車枠のトップとしてレポされていたChevrolet Corvette C7.
C3以来の"Stingray"のニックネームを復活させるにふさわしい、
ボディの大胆なくびれと角張ったエッジ。
ただしリトラじゃないのは少しだけ残念。。
ヨーロッパ車を明らかに意識したデザインが多いとの評価の今回のショウ。
R8やフェラーリをも彷彿とさせるようなボリューム感、カラーデザインと言った特徴は
アメ車シーンにも今後大きく影響を与えるのかもしれません。。
0 件のコメント:
コメントを投稿